活動の記録


2006年12月23日(土)
        あふみヴォーカルアンサンブル クリスマスコンサート2006
        −滋賀古楽コンソートを迎えて−

      
会場:長浜市・六角館ホール(六荘公民館) 地図 JR北陸線・長浜駅よりバス・タクシー約10分
                                        市立長浜病院より徒歩約5分
         主催:あふみヴォーカルアンサンブル
       共演:滋賀古楽コンソート
         開場18:00、開演18:30
         入場無料・要整理券

チラシ

↑クリックするとPDFファイルが開きます。


 
1st stage 『あふみアラカルト』
 
あふみヴォーカルアンサンブル
波はささやき Ecco mormorar l'onde 作詞:トルクワート・タッソー 作曲:クラウディオ・モンテヴェルディ
竹田の子守唄 京都府民謡 編曲:グレイストン・アイヴス
英国近衛第一歩兵連隊
The British Grenadiers
イギリス行進曲 編曲:ジョン・ラター
 虹の彼方に Over the rainbow
〜映画「オズの魔法使い」より〜
作詞:エドガー・イップ・ハーバーグ 作曲:ハロルド・アーレン 編曲:キルビィ・ショウ
 風よ、そよげ Put vejini ラトビア民謡 編曲:イマンツ ・ ラミンシュ
2nd stage 『リュートと共に』 
 
リュート 菅 朋子、合唱 あふみヴォーカルアンサンブル
グリーンスリーブス Greensleeves イングランド民謡
帰っておいで Come agein 作曲:ジョン・ダウランド
今こそ別れ
Now ,oh now I needs must part
作曲:ジョン・ダウランド
御婦人向きのすてきな小物
Fine knacks for ladies
作曲:ジョン・ダウランド
行け、素敵な羊飼い達
Su, su, su pastorelli vezzosi
作曲:クラウディオ・モンテヴェルディ
3rd stage『古楽のきらめき』
 
滋賀古楽コンソート
カノン Canon 作曲:ヨハン・パッヘルベル
フーガ BWV537より 作曲:ヨハン・セバスチャン・バッハ
恋の手習い Il estoit une fillette  作曲:クレマン・ジャヌカン
彼女は許してくれようか Can she excuse 作曲:ジョン・ダウランド
愛しのロビン Bonnie Sweet Robin 作曲:トマス・シンプソン
4th stage「アンサンブルの愉しみ」
  あふみヴォーカルアンサンブル&滋賀古楽コンソート
私の生命をにぎる女性
 Belle qui tiens ma vie
作詞・作曲者不詳
踊って、とび跳ねて Tanzen und springen 作詞者不詳 作曲:ハンス・レオン・ハスラー
千々の悲しみ Mille regrets 作詞者不詳 作曲:ジョスカン・デ・プレ
インスブルックよ さようなら
 Innsbruck,ich muss dich lassen
作詞者不詳 作曲:ハインリッヒ・イーザーク
5th stage 『クリスマス曲集』
 あふみヴォーカルアンサンブル
あら野の果てに  フランス古謡 編曲:ジョン・ラター
もろびとこぞりて 作詞:イサーク・ワッツ 作曲:G・F・ヘンデル 編曲:アリス・パーカー、
ロバート・ショウ
おめでとうクリスマス  イギリス古謡 編曲:アリス・パーカー
ジングルベル  作詞・作曲:ジェームズ・ピアポイント 編曲者不詳
みんなで「きよしこの夜」
牧人ひつじを イギリス古謡 編曲:アリス・パーカー、ロバート・ショウ
ひいらぎ飾ろう  イギリス・ウェールズ地方古謡 編曲:アリス・パーカー、ロバート・ショウ
神の御子は  古謡 編曲:アリス・パーカー、ロバート・ショウ
ホワイトクリスマス  作詞・作曲:アーヴィング・バーリン 編曲:デイビッド・デュシング
アンコール 
 あふみヴォーカルアンサンブル
赤鼻のトナカイ 作詞・作曲 ジョーニィ マークス 編曲:デイビッド・デュシング
  あふみヴォーカルアンサンブル&滋賀古楽コンソート
良き仲間との楽しみ
 Pastime with Good Company  
作曲:ヘンリー8世

写真集−欲張りでたくさん載せてしまいました。重たくてすみません。m(__)m

1st stage 『あふみアラカルト』


総勢15人は、史上最多。あふみのメンバーも増えました。


2nd stage 『リュートと共に』  全員が1人1パートを受けもちました。



リュートの菅さん。グリーンスリーブスをソロで。



Come agein組


Now ,oh now組


Fine knacks組


Su, su, su組

3rd stage『古楽のきらめき』


リコーダ3本+通奏低音のビオラ・ダ・ガンバ


グレートバスリコーダ登場

4th stage『アンサンブルの愉しみ』


ガンバの説明。「ガンバとは『膝』のことですよ。」
(ガンバ大阪は、「膝大阪」だったのだ。
桜大阪はJ2落ち(+_+)  )


ガンバ2本登場

5th stage 『クリスマス曲集』


満員の聴衆。ありがたいことです。

アンコール


リハーサル点描は別ページに。